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感謝の気持ち
何事にも感謝するというのは、なかなか難しいものだ。人、物、金、特に難しいのは、人に対するものかも知れない。嫌いな人、腹立たしい人、醜い人、・・・等々、どうしても感謝できない人はいる。
しかし、感謝するというのは、その人のいい所を何か見つけ出すという行動を必要とする。嫌なところは見ずに、いい所だけを見る。いい所だけを見れば、腹立たしいことは起きないし、その人を嫌いになることも無い。とても心穏やかに生きていけるのである。
もし、人が皆、そのような「感謝」気持ちを持ち続けることができるならば、戦争などは起きないでだろう。身近なところでは、夫婦喧嘩や兄弟喧嘩などもかなり減らせるのではないだろうか。
宗教じみた話になりそうだが、現代の競争社会或いはコンピューター社会の中で、人間的な「心」の問題は、ともすると忘れ去られがちであるが、人間が人間として生きていくなかで絶対に無視できない永遠の課題といえるだろう。
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投稿者 hiroyasu : 2005年11月02日 16:36
